ステーキの焼き方
使用するたれ
メイン食材
ステーキの焼き方
材料(1人分)
- 牛ステーキ用(ランプ・モモなど):1枚(200g程度)
- トリュフ薫るステーキソース:大さじ2~
- 塩こしょう:適量
- サラダ油:大さじ1
備考
フレンチの名店"ラ・ロシェル"坂井宏行シェフ監修のステーキソースを使ったステーキのレシピです。赤ワインとデミグラスソースの豊かな風味、たまねぎとりんごピューレの甘み、白トリュフの芳醇な香りでいつものステーキがワンランク上の味わいに仕上がります。
作り方
①お肉の両面に軽く塩こしょうを振り、サラダ油を引いたフライパンをあたため、中火で焼き始める。
②片面3分、裏返して3分を目安に、側面が全体的に白っぽくなるまで両面にまんべんなく火を通す。
③フライパンから肉を取り出し、アルミホイルに包んだら、4分(ミディアムの場合)寝かせて余熱で中まで火を通し、皿に盛りソースを添えたら完成。(お好みでカットしてください)
ハンバーグ
使用するたれ
メイン食材
ハンバーグ
材料(2人分)
- 合挽ミンチ(牛70%豚30%):250g
- トリュフ薫るステーキソース:大さじ3~4
- たまねぎ:1/4個(50g程度)
- サラダ油:大さじ1
- 塩こしょう:少々
- ナツメグ:小さじ1
- (お好みで)ブラックペッパー:少々
- パン粉:大さじ4
- たまご:1個
備考
フレンチの名店"ラ・ロシェル"坂井宏行シェフ監修のステーキソースを使ったハンバーグのレシピです。焼き上がりは中央に箸を刺して、肉汁が透明になっていればOK!(濁っていたら追加で2分程加熱)
作り方
①付け合わせはお好みで茹で野菜などを用意する。(おすすめはブロッコリーやじゃがいも)
②たまねぎをみじん切りにし、サラダ油を引いたフライパンをあたため、中火でしんなりするまで炒めたら一旦器に取り出し冷ましておく。
③大きめのボウルにミンチと塩こしょうを入れ、粘り気が出るまでよくこねる。
④ナツメグ、ブラックペッパー、パン粉、たまご、②のソテーしたたまねぎを加え、よく混ぜ合わせたら2等分にする。
⑤形を整え、片側中央に軽くくぼみを作り、平たい方を下にして、フライパンで中火にして焼き始める。
⑥片面3~4分焼いて裏返し、蓋をして弱火で5分ほど蒸し焼きにし、焼き上がったら器に盛ってステーキソースを上からかけて出来上がり。
ポークソテー
使用するたれ
メイン食材
ポークソテー
材料(1人分)
- 豚トンテキ用(肩ロース・バラなど):1枚(200g程度)
- トリュフ薫るステーキソース:大さじ2~
- 塩こしょう:適量
- サラダ油:大さじ1
- バター:10g
備考
フレンチの名店"ラ・ロシェル"坂井宏行シェフ監修のステーキソースを使ったポークソテーのレシピです。牛肉に比べ淡白な味わいの豚肉には、バターを加えてコクと旨みを付与したソースがよく合います。
作り方
①付け合わせはお好みで茹で野菜などを用意する。(おすすめはマッシュポテト)
②お肉の両面に軽く塩こしょうを振り、サラダ油を引いたフライパンをあたため、中火で焼き始める。
③片面を5分焼いて軽く焼き目がついたら、裏返して弱火にし、蓋をして5分ほど蒸し焼きにする。
④蓋を取り水分を飛ばしながら両面に焼き目をつける。
⑤豚肉に火が通ったら、カットして皿に盛り、フライパンに残った油をキッチンペーパーで軽く拭き取り、バターを熱する。
⑥溶かしたバターにステーキソースを加え一煮立ちさせたら、ポークソテーの上からかけて出来上がり。
チキンステーキ
使用するたれ
メイン食材
チキンステーキ
材料(2~3人分)
- 鶏モモ肉:1枚(350g程度)
- トリュフ薫るステーキソース:大さじ3~
- 塩こしょう:適量
- バター:10g
備考
フレンチの名店"ラ・ロシェル"坂井宏行シェフ監修のステーキソースを使ったチキンステーキのレシピです。牛肉だけでなく鶏肉にもよく合います。
作り方
①付け合わせはお好みで茹で野菜などを用意する。(おすすめはきのこ類)
②お肉の両面に軽く塩こしょうを振り、フライパンをあたため、皮目を下にして中火で焼き始める。
③片面を5分ほど焼いて軽く焼き目がついたら、裏返して弱火にし、アルミホイルを載せてその上に重しを載せ、5分ほど蒸し焼きにする。
④重しとアルミホイルを外し、もう一度裏返し、中火にして皮目に焼き目をつける。
⑤鶏肉に火が通ったら、2~3等分または一口大にカットして皿に盛り、フライパンに残った油をキッチンペーパーで軽く拭き取り、バターを熱する。
⑥溶かしたバターにステーキソースを加え一煮立ちさせたら、チキンステーキの上からかけて出来上がり。
白身魚のムニエル
使用するたれ
メイン食材
白身魚のムニエル
材料(1人分)
- 白身魚(タラやカレイなど):1切(120g程度)
- トリュフ薫るステーキソース:大さじ2~
- 塩こしょう:適量
- 小麦粉:適量
- バター(またはサラダ油):10g
備考
フレンチの名店"ラ・ロシェル"坂井宏行シェフ監修のステーキソースを使った白身魚のムニエルのレシピです。牛肉だけでなく、タラやカレイなどの白身魚にもとてもよく合います。
作り方
①付け合わせはお好みで茹で野菜などを用意する。(おすすめはヤングコーンやほうれん草)
②お魚の両面に軽く塩こしょうを振り、小麦粉をまぶす。
③フライパンにバター(またはサラダ油)を入れ、中火で焼き始める。
④片面を2~3分焼いて軽く焼き目がついたら、裏返して弱火にし、もう片方も2分焼く。
⑤両面に焼き目がついたら、蓋をして3分ほど蒸らし、器に盛ってステーキソースを上からかけて出来上がり。
オムレツ
使用するたれ
メイン食材
オムレツ
材料(2人分)
- たまご:3個
- トリュフ薫るステーキソース:大さじ3~4
- 塩こしょう:少々
- バター:2切(10g×2)
- マッシュルーム:3個
- (お好みで)パセリ:適量
備考
フレンチの名店"ラ・ロシェル"坂井宏行シェフ監修のステーキソースを使ったオムレツのレシピです。バターをたっぷりと使ったオムレツとの相性は抜群です。
作り方
①マッシュルームはスライスし、半量のバターで炒め、一旦器に取り出す(フライパンはあとでそのまま使うので洗わずに置いておく)。パセリはみじん切りにしておく。
②大きめのボウルにたまごを割り入れ、塩こしょうを加えてよく混ぜる。
③先ほど使ったフライパンを強火であたため、もう半量のバターを追加して溶かしたら、溶き卵を流し入れる。
④フライパンの縁やヘラを使いながら半熟部分を包み込むようにして楕円形に整えたら器に盛って①とステーキソースを上からかけて出来上がり。
カルボナーラ
使用するたれ
メイン食材
カルボナーラ
材料(1人分)
- パスタ(乾麺):100g
- トリュフ薫るステーキソース:大さじ3
- ベーコン:50g
- マッシュルーム:40g(6個程度)
- 生クリーム:100g
- 粉チーズ:お好みで
- たまご(卵黄):1個
- ブラックペッパー:少々
備考
フレンチの名店"ラ・ロシェル"坂井宏行シェフ監修のステーキソースを使ったカルボナーラのレシピです。熱々のうちに卵黄を崩して、混ぜながらお召し上がりください。
作り方
①マッシュルームはスライスし、ベーコンは一口大の細切りにしておく。
②鍋(またはフライパン)にたっぷりのお湯を入れ、塩(分量外)を大さじ2を加えて沸騰させ、パスタを表示茹で時間-1分を目安に茹でる。
③別のフライパンでベーコンを炒めたら、スライスしたマッシュルームを加え、しんなりするまで中火で炒める。
④ステーキソースと生クリームを加え、強火にする。
⑤茹でたパスタを加えたらソースを絡めるように混ぜ合わせる。
⑥粉チーズを入れて全体を軽く混ぜ合わせたら器に盛り、卵黄を載せ、仕上げに黒こしょうをかけたら出来上がり。
レバーソテー
使用するたれ
メイン食材
レバーソテー
材料(1人分)
- 鶏レバー:100g
- トリュフ薫るステーキソース:大さじ3
- 塩こしょう:少々
- サラダ油:2切(10g×2)
備考
フレンチの名店"ラ・ロシェル"坂井宏行シェフ監修のステーキソースを使ったレバーソテーのレシピです。レバーと相性の良い赤ワインや、ふわりと薫るトリュフの風味がレバーによく合います。
作り方
①レバーは一口大に切っておく。付け合わせはお好みで焼き野菜などを用意する。(おすすめはズッキーニやたまねぎ)
②切ったレバーを大きめのボウルに移し、塩水(分量外)で2、3回水を変えながら血抜きをする。
③レバーの水気を切り、残った水分をキッチンペーパーでよく拭き取ったら、塩こしょうをして小麦粉をまぶす。
④サラダ油を引いたフライパンを中火であたため、レバーを焼く。
⑤全面を転がしながらしっかりと火を通したら、器に盛り、ステーキソースを上からかけて出来上がり。